もしものとき、対応できる備えはありますか？

年齢を重ねて環境やライフステージに変化がある中で、友人との話題で "親の健康や介護"がでたり、田舎に帰ってふと「両親になにかあったら…」と不安になったりと、思い当たることはありますか？

自分のためにも、家族のためにも
心残りのないお式を執り行うには、
事前の準備を行うことが大切です。

お客様の声

• 高齢の父がこの近くで一人暮らしです。
  私たち娘夫婦は神戸に住んでいますので、そろそろ、もしもの時に備えようかと話しています。
  こんなに近くに家族葬ホールがあるとは知らなくて、今回見学に来ました。
  祭壇も綺麗だし、控え室も広いし、費用もわかりやすくて良かったです。
  もしもの時にはお願いします。

  （大阪市在住60代 ご夫婦）

• 家から近いことと駐車場が広いので以前より気になっていました。
  今回見学をお願いしたのは、90歳になる母のことです。
  娘二人に負担をかけないようにとの思いなのか「お葬式はこじんまりと、なんなら火葬だけいいのよ」と言われていますが、やはり、最期のお別れにそんな淋しいことはできないのでどうしようかと思っていましたが、ここなら、控え室もキレイで、家族だけのお葬式にはちょうど良いかと思いました。泊まることもできるそうですし、1日1件なので、他の方とお会いしないのがいいですね。
  費用面も、だいたい考えていた予算内で収まりそうですし安心しました。
  何もわからないので、いざという時に、困らないよう、見学できて良かったです。

  （大阪市在住 60代女性）

• 妻が入院していて病院より「そろそろ準備をしておいてください」と言われて近くの会館を探しています。子供もおりませんし特にご近所との付き合いもなく、親戚も高齢で遠方のため、本当に親しい友人だけで送ってやりたいと思います。
  病院から家に帰さずに預かってもらえると聞いて安心しました。家には帰りたがっていましたが、男一人、散らかり放題で帰ってきても寝かせてやる所がないのでどうしたものかと考えていましたので・・・。
  お坊さんを呼んでお経をあげてもらうような式ではなく、彼女が好きだった音楽を聞きながら、友人たちと最期のときを過ごさせてやりたいと思いますが、可能だと伺いましたので今日相談に来てよかったです。

  （大阪市在住 70代男性）

• 両親ともに高齢となり今まで考えた事が無かった葬儀について嫁と「そろそろ考えないとね」話をしていた矢先、父が入院をして慌てて相談に行きました。葬儀の経験が無い私は予算の事、そもそも葬儀のやり方自体、分りませんでした。相談員のアドバイスによりプラン「火葬式・1日葬・家族葬」と様々な送り方がある事を知り、私なりに決める事が出来ました。プランが決まると予算も立てやすく事前の準備が出来て少し安心しました。食事の用意や宿泊の用意もして頂けるので万が一の場合に慌てる事無く、父を見送ることが出来そうです。不謹慎かもしれませんが母も私も準備が出来て良かったと思っています。
  備えあれば患いなしとはこの事ですね。

  （札幌市在住 50代男性）

• 高齢の母がいます。足下がおぼつかなくなってきているとはいえまだまだ元気な母ですが、やはり年齢を思うともしもの心配をしてしまいます。
  今までに参列してきたお葬式を思い返してみても参列者の立場でしかお葬式を知らないため、何をすればいいのかもわからずにいました。
  とはいえお葬式の話を友人知人に尋ねるのも気が引け、不安な気持ちを抱えたまま過ごしておりましたが、新聞折り込みのチラシで御社の“事前相談・館内見学ができる”との広告を拝見しました。
  まだまだ元気な母のお葬式の相談をしても良いのだろうかと不安に思いましたが、勇気を出してお電話をさせて頂きました。
  すると、とても親身に相談に乗って頂けて、心配だった点や不安に思っていた部分をひとつひとつじっくりと教えて頂けました。
  会場見学もさせて頂き様々なプランのお話を聞けて大満足です。もっと早く相談させて頂けば良かったと思いました。

  （北九州市在住 60代女性）